新緑の青葉がまぶしい季節となりました。日頃より、私たちの施設やサービスにあたたかいご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。
今回は、先日実施いたしました「3施設合同の防災訓練」の様子をお届けします。今回はいつもの訓練に加え、少しユニークな社長の挨拶や、夜間を想定した本格的な実践も行いました!
■ 「もしも」に備え、3施設が合同で集結!
2026年5月30日、当社の運営する「らぽぉると」「照国BEE」「BEEスタイル」の3施設合同で、地震および火災の発生を想定した防災訓練を実施いたしました。
災害はいつ、どこで起こるか分かりません。 ご利用者様の安全を第一に守るため、そしてスタッフ一人ひとりが冷静迅速に行動できるよう、全員が緊張感を持って訓練に臨みました。


■ 消防士さん直伝の避難誘導と消火器レッスン
今回の訓練では、心強い味方である地元の消防士のみなさんを講師としてお招きしました。
まずは、地震から火災が発生したという想定のもと、実際の避難と避難誘導を実践。一連の流れを見守っていただいた後、消防士の方々からプロの視点での貴重なポイントやアドバイスをいただきました。
さらに、いざという時に戸惑いがちな「消火器の扱い方」についてもレクチャーを受け、スタッフや利用者様が実際に触れながら使用手順を学びました。
一通り訓練が終わり、当社の森山智普氏 から最後に一言。
「逃げるが勝ち!その時が来てしまったら、すぐさまみんなで逃げて、
施設は全焼させちゃいましょう!」
このユーモアあふれる「まずは全員の命を最優先に!」というストレートなメッセージに、その場は温かい笑いに包まれました。


■ 電気が止まったらどうする?夜間を想定した炊飯・食事訓練
消防士さんとの訓練の後は、さらに一歩踏み込んだ訓練を行いました。 「夜間に電気と水が止まってしまった場合」を想定した、夜間の炊飯、集団での動き、そして食事の訓練です。
あえて照明を落とした暗闇に近い状態の中で、どうやってお米を炊くか、どうやってみんなで安全に動くかを実践しました。
これが想像以上に大変で、参加した利用者様からはリアルな声がたくさん上がりました。
【ご利用者様の声】
- 「疲れたけどすごく勉強になった。」
- 「真っ暗な中で準備したり、ご飯を食べるのって本当に難しいね」
- 「準備に時間がかかりすぎて、お腹空いたよ~!(笑)」
不便さを体験したからこそ気づけた課題がたくさんあり、いち職員としても「本当に良い訓練になった、次への備えができた」と実感できる充実した内容となりました。
■ 安心で安心できる場所であり続けるために
災害は起きないことが一番ですが、「もしも」の時にどう動くかで未来は大きく変わります。
私たち株式会社BEEINGは、ご利用者様が毎日笑顔で、そして何よりも「安全」に過ごせる環境づくりを最優先に考えています。今回の訓練で見つかった課題や気づきを日々の業務にしっかりと落とし込み、これからも地域に根ざした、安心・安全な施設運営に努めてまいります。
ご協力いただきました消防署のみなさま、そして一生懸命参加してくださった利用者のみなさま、本当にありがとうございました!
それでは、また次回の更新でお会いしましょう。
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